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邑楽護国神社 : 群馬県館林市 | ||||
鎮座地 群馬県館林市代官山11-45 専有地 御祭神 明治維新以降の地区戦没者3000余柱の合祀 御由緒(沿革) 「境内年譜」 明治2年9月 館林藩主 秋元礼朝、戊申の役の戦歿者39柱の霊を祭祀、 近藤村大谷原の調練場に招魂祠を鎮座する。 明治8年4月 関東では館林,宇都宮,黒羽の3社が太政官達に依り官祭招魂社となる。 明治10年1月 西南の役戦歿者20柱の霊を合祀する。 明治14年4月 現在地の代官町に修復を加え遷座する。(22日) 大正13年4月 邑楽郡内3千余柱の霊を合祀、招魂会を発足する。 例大祭4月23日春季官祭と定め毎年執行。 昭和14年4月 邑楽護國神社と改称 昭和53年4月 例大祭は3年に1回、奉賛会の主体で神職・有志・遺族会等の参列を以て、歴史と伝統を受け継ぎ行われている。 |
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【第1鳥居、参道】 |
【側面】 |
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