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十勝護國神社 : 北海道帯広市 | |||||
鎮座地 北海道帯広市東3条南2丁目1 帯広神社隣接 御祭神 十勝出身の戦没者及び平和功労者の英霊1,208柱 御由緒(沿革) (社殿台座部分の掲示板) 日露戦争が終結して間もない明治39年11月3日、戦没せられた9柱の命等の招魂祭が斎行され、のちに先人有志の篤志により本殿が造営さえました。 現在は、日露戦争から大東亜戦争までの間に戦役に召され、戦火に殉じられた帯広市並びに近郷出身の英霊1,208柱を祀る社であります。 戦後52年を経た今日、日本の平和と繁栄の礎となられた、戦没者の武勲を永久に讃え、護持に努めております。 平成9年7月 奉納 日本郷友連盟 十勝護国神社奉賛会 *帯広神社の栞 平成20年に隣接する十勝護国神社が借用していた市有志を購入し恒久的な護持を可能としました。 |
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【御朱印:管理神社の帯広神社を含み頂きました】 |
【鳥居、社号標:参道入口(国道36号線沿い)】 |
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【扁額】 |
【十勝護国神社、国道沿いの横断幕】 |
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境内碑 | |||||
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