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松本市招魂殿 : 長野県松本市 | ||||
鎮座地 長野県松本市大手 四柱神社(右側) 御祭神 旧松本市出身戦没者の英霊 御由緒(沿革) 「社前案内板」 松本市招魂殿は、西南の役をはじめ、日清日露の戦役に至るまで国家のために殉難された旧松本市出身戦没者の神霊を、靖国・護国の神と称え齋(いつ)き祀るべく創建されました。 その後、幾たびかの各戦役戦病死者の神霊の合祀を重ね、大東亜戦争に至るまで、国難に際してひたすら国の為尊い生命を捧げられた御英霊をお祀り申し上げております。 現在の社殿は、平成25年伊勢の神宮で斎行された第62回神宮式年遷宮後、神宮殿舎古材、豊受大神宮(外宮)外幣殿を拝領、平成27年、日露戦争戦勝110年、大東亜戦争終結70年の節目の年に、松本市民を始め多くの方々の御奉賛により、松本市招魂殿として移築再建されました。 *例祭 10月3日 月次祭 毎月3日 |
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碑 | ||||
【戦功碑】 | ||||
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