指定外護國神社参拝記録 
太田原護國神社:栃木県大田原市
  鎮座地
 栃木県大田原市山の手2-2039   大田原神社境内

御祭神
  明治時代・戊辰戦争から第二次世界大戦で殉じた英霊。

御由緒(沿革)
 戊辰戦争に出陣・戦死した大田原藩士を合祀して招魂社と称し、1878(明治12)年に本殿が創建された。
 1939(昭和14)年護国神社と改称、さらに1947(昭和22)年彰徳神社と称し、再度護国神社に改称した。

* 平成23年3月の東日本大震災時に倒壊
  残念ながらこの護國神社は、平成23年3月の東日本大震災時に倒壊したとのことであり、平成26年現在、再建されていない。
 この護國神社は大田原神社の境内社であるが、参道入口にある社号標に「大田原護國神社」とあるのが鎮座していた証明である。
【社殿跡?】
【神社の残骸?】
 
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 日支事変記念碑 招忠魂碑 
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