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厚狭護国神社:山口県山陽小野田市 | ||||
鎮座地 山口県山陽小野田市郡225-2 物見山公園 (一の鳥居は鴨神社の一の鳥居と向かい合わせにある) 御祭神 地域出身の戦没者476柱の慰霊顕彰 御由緒(沿革) 慶応2年に毛利藩家老毛利能登が四境の役における戦死者を祀る為に創建、二歩荘之助などが祀られた。 当初は、物見山山頂にあったが、昭和16年に50mほど降った現在地に移設された。 昭和30年に両側の墓所が整備された。招魂墓には476柱の祭神の招魂墓が整備されている。 *旧称:物見山招魂場 |
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【扁額】 |
【社殿への入口交差点にあった社号標】 |
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【招魂墓】 | ||||
【左側部分】 |
【右側部分】 |
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【日清戦役凱旋碑】 | ||||
裏面:明治二十七八年戦役従軍軍人氏名 階級・氏名 刻印 *側面:明治33年5月建立 建設発起者 氏名氏名6名 *参道、階段下に建立されている。 |
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