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船木護国神社:山口県宇部市 | ||||
鎮座地 山口県宇部市船木430 専有地 (旧名:鳶巣招魂場) 御祭神 当初維新関係6柱 その後西南の役、日清・日露戦役、太平洋戦争における戦没者を合祀 御由緒(沿革) 慶応3年、招魂場として鳶ヶ巣山頂に創建 昭和16年、参拝に不便だったので、「皇紀2600記念」として現在地に移設 *社号標はしっかりと建っているが、社殿はない。破壊されたような跡が残っている。どうなっているのだろう? 左奥に招魂場があり、忠魂碑が建立されている。招魂場は、最近整備されたようで綺麗だった。整備工事の跡がある。(平成29年2月) |
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【神社跡】 |
【招魂場】 |
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【忠魂碑】 明治43年3月建立 山縣有朋書 |
【招魂墓(碑)群】 陸軍・海軍共にある。また、在郷死歿者の墓もある。(昭和23年死没) |
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