石川縣護国神社
 石川県護国神社
大東亜聖戦大碑
建立場所
 石川県金沢市石引4丁目18番1号 石川護国神社

趣旨(英霊)


碑文 「台座部分」
* 銘 大東亜 おほみいくさは 万世の 歴史を照らす かがみなりけり  草地 真吾

* 津々浦々の赤誠なるたゝかひの碑 國護る宮に建ちたり  歪められし愛しき祖國 救はんための浄き希ひ 正気ここに蘇らん
 おほくは語らず 聖戦の詩 高らかに 遺し文納めたり  讃え伝えん 永久に燦たり 大東亜戦争  中田 清康

*建立委員会
 委員長 副委員長 実行委員長  靖国神社 石川護国神社
 顧問・委員 特志協賛者 特別協力団体 お名前等は略
【後背部:八紘為宇】
【後背部台座部分の碑文】
「後背部台座部分の碑文」
*あゝ大東亜 聖戦の 誇りは高し わが心 誇れを世々に 伝うべし 栄光とはに 消ゆるなし
*団体刻名:偕行社、士官学校、旧部隊会、一般団体等多数。

*下部:
 この大碑は平成12年8月4日 内外から2千余人が集い盛大な除幕式典が挙行された。 その後、大碑護持会が結成されることになった
 大碑に刻んだ団体や個人名は 建立に当たっての支援者であるが、さらに我々として敬仰顕彰したい部隊名や氏名を追加して掲げた
  平成13年8月5日  大東亜聖戦大碑護持会  

「副碑」
  日本はかつて軍国主義も植民地支配もない  それを解放した歴史がある
  輝く天命戦の真実を知れ

 日本壊滅の謀略戦によりやむなく矛をとらされたが この戦ひは幾世代もの長きに亘り 有色の民を苦しめた白禍支配を終わらしめ 虐げられし民はそれぞれの祖国を取戻した 我が民族が総力をあげ戦った大東亜戦争 これこそ天命により 人種差別を撤廃せしめた聖なる戦ひであった 肇国3千年の国是・八紘為宇が果たされたのである 重ねて申上げる かつての日本はアジアに輝く太陽の如き存在であった この戦ひで歴史を貫く日本民族の世界史的使命が達成されたのである 万邦共栄・八紘為宇への道が拓かれたのである 日本人よ!祖国の聖なる使命と偉業を讃え 民族の誇りを持て!
 「身を滅して仁をなす その栄光の勲しは 千代に八千代に薫るべし」
 日本を守る会

*20世紀初頭世界地図(植民地の状況)
 護国神社別慰霊碑  

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